duet・POTATO10月号

珍しい組み合わせの対談(三宅&岡田・長野&井ノ原)掲載のduetと3種の夏コン画像網羅しているPOTATOを購入。Wink upは悩んだ末に買わなかった。内容で悩んだ場合は「大人なんだから(金持ってるだろ)」と呪文を唱えればあっさり買えるのだけれど先立つものが無いとどうにもならない。
Wink upは立ち読みで済ませてしまったけど写真が良かった。膝を立ててぺたんと座り後ろに手をついている森田剛の写真は独特の薄い身体を堪能出来て良い。顔のコンディションも良好。内容も面白くて夏コン制作裏話。各所で見かけた評判通り三宅健のコンサートに対する思いに感銘を受ける。この人が一番ファンの願いを酌んでくれるんじゃないだろうか。
久しぶりに対談形式だったduet10月号。三宅・岡田コンビは滅多に見られないので希少価値が高い。長野・井ノ原コンビも同様。あと珍しいのは坂本&井ノ原と森田&岡田の組み合わせなのでいつか実現して欲しい。各コンビ一緒に遊ぶ事あんまり無いねーという事になっていたけど仕事の合間や仕事が終わってからご飯を食べに行ったりするのはカウントしてもいいと思うんだけど。扉頁の森田剛の眼がちょっとブルーに見えるのはコンタクトでも入れているんだろうか。最近買ったコンタクトが色付きかどうかは知らないけど。
POTATO10月号はコンサート写真の為に買ったけど本編の方も良かった。三宅健はちょと髪が伸びで珍しい雰囲気になっている。いい感じ。森田剛はヘッドフォンをしていて凄く様になっていた。小道具好きとしては大変嬉しい逸品。髪型も映りも凄く良い。各個人ユニフォームを作ってもらっていてそれに入るナンバーの決め方がトニセンとカミセンで違ってて面白かった。トニセンは自分由来の数字。坂本→33(自身の年齢から)長野→164(ヒロシの名前から)井ノ原→44(快彦のヨシから)一方カミセンは好きな数字。森田→14(憧れのサッカー選手の番号から)三宅→13(ネイティブアメリカンのラッキーナンバー)岡田→9(ラグビー部時代の背番号)なかなか面白い決め方だと思った。