覚えている内にレポ
今回は年が変わる瞬間に紙飛行機を飛ばしましたよ。テレビじゃいまいち分かり辛い感じでしたが。赤と白二つ飛ばしました。10分前ぐらいに会場に入ったので慌てて折りました。紙飛行機作ったのなんて何年ぶりか分からない。
カウコン覚え書き説明
- ブイが踊った(ただし放送外)
11時に開演してトップバッターが嵐で放送が始まるまでの40分間若い子を除く4組が2曲ずつやりました。V6が何番目だったかもう忘れた……。
バックステージに待ちこがれたあの前奏と共に登場したときは「クララが立った」ぐらいの感動が。初っ端「サンダーバード」お手振り無しでがっつりダンス。万歳。でも脳内記録なのが切ない。衣裳はDVD『VERY HAPPY!!!』参照。「IN THE WIND」のカラーリング。また凄い古いところから引っ張り出したなーと妙に感心。バックステージ側の席だったのでよく見えたけど嬉しさで記憶が曖昧。踊ってこそのV6ここに極まれり。客席も皆喜んでた。そのあと「Darling」を移動カーの上でお手振りしながら。左半周が井ノ原・森田・三宅、右半周が坂本・長野・岡田という割り振り。一番高いところに三宅さん。代わりばんこで次に森田さん。檻の中のハムスターを見てるよう。ちいこくてかわいかった。
- 驚き!衣裳新調
テレビ放送分から衣裳替えして金色と黒で見たことのない服着用。次のコンサートで着るのかしら。今まで夏の使い回しだっただけに新鮮。わーお金使って貰ってるぅ〜というよく分からない感動が。
- 神々しい王子光一
席的に王子出没の近くが多かったのでありがたく拝まさせて頂きました。後ろからのライトが後光のようで崇めたくなる美しさ。期待を裏切らないって凄い。
- カミセン隅へ隅へ
テレビ放送が始まってステージに全員が勢揃いしたときカミセンは左端にちんまりといました。そゆとこかわいくて好きだけど交ざっていけよ!と脳内シャウト。無理か。とにかく隅へ後ろへ下がろうとするので側にいた後輩が困ってました。
- カミセンの可愛い歌声
田原俊彦の「ハッとしてGood!」が言葉に出来ないほど可愛らしかった!ただそれだけ。
- それに合わせてボックス踏むトニセン
でその可愛い歌声に合わせてトニセンはボックス踏んでました。テレビに映ってないのが非常に残念。打ち合わせ無しで踊ってたんじゃないかと思うんですが。どうでしょう。どちらにしとトニセンはよくこういう所でチームワークの良さを発揮する。
- ニッキの後ろにカルガモ家族
カッちゃんの後ろで戯れる男気溢れる5人組に比べ錦織さんの周りで控えめにうろちょろするぶいしっくす。テレビで見ると驚くほど余所余所しいけど実際はもうちょっと絡んでました。またしても映ってなかったけど。メインステージに向けて空気通路をぼよんぼよんしながら移動するニッキは所々で『あぶないぞ。きをつけてわたれ』的なゼスチャー。それを受けて後からついていく六人は皆『ようじんようじん』しながらついて行ってた。ほのぼの。
- アンダルシアの適当な手拍子
歌の最後ら辺わらわらと全員が出てきてあんまり揃ってない手拍子で踊ってましたが森田さんのあまりにも適当なぱちぱち姿には笑った。本人真面目にやってるのかもしれないけど。相変わらず単調な動きが絡繰り人形のよう。癒された。
- 嵐と戯れる岡田三宅
メインステージに勢揃いしていたときセンター後ろの方で嵐と何やらワイワイしていた。准さんはニノと話してたような。三宅さんは…… 誰だったんだろう。絡みそうなのは櫻井とか相葉ちゃんとか? 他グループとの交流が微笑ましかった。で森田さんはというと勿論参加せず。ちょっと離れたところにぽつねんと。右隣に坂本さんを見つけてほっとしているように見えた。
- 一列手繋ぎ岡田三宅坂本森田翼
最後全員が一列になって手を繋ぎわーっと挙げてお辞儀。森田さんメインに見ていたので確認できたのはこれだけ。准一さんの隣は誰だったんでしょう。翼の隣は見慣れない人で判別が付けられなかった。
- Wアンコ-ル挨拶有
今思い出してみてWアンコールじゃなかったかもという事に気が付きました。すみません。テレビ放送が終わったあと全員そのまま引っ込まないで「ブギウギキャット(?)」。その後のアンコールで挨拶だけしに全員が舞台へ。挨拶したのは代表して智也さん。オペラグラスを片付けたあとだったので森田さん確認出来ず。居たのか……? 皆して黒々しい衣裳だったので裸眼ではとてもじゃないけど判別は無理。まあいたとしても後ろの方にいたと思います。