『DEATH NOTE』
実写・劇場版のデスノートを観てきました。取り敢えずネタバレ無しの感想。
- ライト役の藤原竜也は原作と比べて顔のシャープさが足りない分演技力でカバーしていた
- 松山ケンイチの"Lの振りコピ"が凄かった(完璧だった)
- 夜神総一郎役の鹿賀丈史は何か迫力があって合ってた
- ワタリ役のおひょいさんがちょーワタリ(にそっくり)だった
- 粧祐役の満島ひかり(元Folder5)は演技が良かった&合ってた
- リュークのCGが違和感無かった
脚本が上手いことまとめてあって感心しました。凄く分かり易かったし。最初の方は原作と比べながら観ていたけど話がどんどん進むにつれ引き込まれて後半はあっという間でした。原作の世界観が損なわれてなくて良かったです。