いのなき vol.546

見える。森田剛三宅健を前にしてはしゃぐ井ノ原快彦の姿が私には見える。単なる想像(妄想)だけど。
ついに森田剛が井ノ原快彦の舞台を見に行ったそうです。こりゃ事件だ。どういう風の吹き回しだ? 同行者の手腕か? 日記の最初と最後の二度に渡ってそれについて触れているのが喜びの度合いを表している気がする。よっぽど嬉しかったんだね。良かったねっ。つーかこんなに喜ばれるんだからさっさと行けよって感じなんだけど。まあ最近の心境の変化が行動に出てるのはええこっちゃ。
最後の部分「嬉しくてぐっすり寝ちゃいました」というのははしゃぎ疲れたんじゃなかろうか。何にしても微笑ましい。

ところで坂本の舞台にはちゃんと行ったんだろうか。心配なのじゃが。