神戸ワールド記念ホール6/12(土)1部MC

話題の順番はもしかしたら違うかもしれません。内容については言葉尻は正確には覚えてません。一部端折ってるところもあります。でも内容は大体こんな感じでした。

まずは小MCの井ノ原さんの面白発言。

井「2回(2公演)あっても全力ですから!」
客『キャー』
井「計算が出来ない(体力配分の)」
カミセンスタンバイの後、トニセン三人になってまったりとした雰囲気を評して。
井「箸休め的なね…炭酸から緑茶へ、みたいな。今の例え合ってます?」
客席アンケートをしてみる。
井「この会場は14年前にカウントダウンコンサートしましたね。握手会とかもして…あの時の衣裳(チャリティーオークション品)持ってる方!」
客席反応無し。
井「さすがにいないか…今日初めてV6のコンサート来た人!」
パラパラ手が挙がる。
井「結構いるね。最初から全部来てるって人!」
パラパラ手が挙がる。
井「他のグループに移ったけどまた戻って来た人!」
パラッと手が挙がる。
井「良いのよ行っても。最後に帰って来てくれれば良いの。2番目の女で良いの」
長「ぼかんですからね」
井「コカン??」
長「ぼかん!」
井「母艦か!航空母艦ね、”航空”付けてよ、分かりにくいよ!」

メインMCのテーマ:ニューヨーク

坂本さんはトニー賞アカデミー賞のミュージカル版のようなもの)を一人で観に行った事がある。そのとき席の前に『あのコがいた』と。あのコとはラドクリフくん。
井「学校へ行こうに出てくれたよね、話しかけたの?」
坂「出来ねぇよ!(即答)」
話しかけられなかったそうです。他にも有名な人とかいて凄かったそうですが、いまいちアカデミーショー程メジャーでないせいかメンバーにも客席にも伝わらず…
坂「前の方の席に有名な人がいっぱいるんですよ。知ってるかなあ…ジュディ・○○○○とか」
井「ジュディオングしか分からねえ…」
坂「(笑)そうそう…ジュディオングが居て、その隣には欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)が居てね…」
三「ねつ造するなっ」
日本人だったらどのくらい凄い人なのか例えてくれと言って三宅さんが例に出したのが『シムケン、コロッケ、タモリ』でした。三宅さん何故にコロッケ…
長野&井ノ原コンビはプロデューサーズのとき二人で行った事がある話。
井「そのとき丁度ホテルが空いてなくて、俺の部屋はちょっと小さめの部屋だったんだけど。まあ…空いてなかったんだ、仕方ないって思ってたんだけど、長野くんから電話があって”来てみろよ”って」
森「ただ事じゃねぇな(素早いツッコミ)」
井「でも部屋に行ってもなかなか開けてくれないの。で見たら…パーティ会場みたいな、丁度このブロック(ステージ側のアリーナ一帯を指して)ぐらいの部屋で」
客『え〜(驚)』
井「四つ角にテーブルがあって、真ん中にグランドピアノがドーンと置いてあってね」
三「奏でりゃ良かったのに(面白いツッコミ)」
井「本当にちょっとしたパーティをするような部屋でね。脇にポツンとベッドがあるの」
長「寝返りうったらピアノが見えるんですよ。眠れませんでしたね」
部屋は広過ぎるといけない、程々が良いという話に。
准一さんはちょくちょく一人でニューヨークを訪れる事があるが必ず止められるそうです。大体まとまったオフに行くが、髭が伸びるのも早いので髭はボーボー、服も汚い格好で行くので必ず止められるらしい。本人曰く「何人か分からないんだろうね」と。
三「ゴウもよく止められるよね」
森「税関でね…いい加減ちゃんと荷物を持って行かないとダメですね」
井「紙袋とかだもんね。見たら歯ブラシしか入ってない時あるよね。下着とかどうするの、買うの?」
岡「ていうかさ…買ってる?」
准一さんに指を指されながら言われ、憤慨してその手を上からパシンと叩き除ける(ちょー早かった)
岡「いや、だって…買い物出来る?コンビニとか買い物出来ない人でしょ?」
森「おま…買わなかったら今どうなってる…」(どうやらこの日も荷物が少なかったようです)
森「マネージャーさんに買って来てもらう。見栄はってL(サイズ)頼みましたよ」
井「何の見栄だよ(笑)」

もう2つぐらい書きたいネタがあったんだけど今日は力尽きました…すみません、寝ます。しかし森田さんのパンツネタは面白かったです。