いいともテレフォンショッキング(1/20ゲスト井ノ原快彦)

久しぶりにいいとも見ました。合間に流れる曲が微妙にアレンジされてたり、いいとも青年隊(?)がジュニアになってたりで色々変わってて驚きました。
紹介者坂口憲二さんからのメッセージ「その節はありがとうございました」についてのエピソード披露。随分前に住んでいたマンションで井ノ原さんが引っ越して来る前に坂口さんが入居していて、住所変更をしていなかった為坂口さん名義の郵便物をよく受け取っていたとの事。重要書類まで送られて来ていたので坂口さんの知り合いがいないか探し、荷物が溜まったらその人経由で渡してもらっていたそうです。全然面識が全然なかったけど最近初めて対面したとき、初対面だったにも関わらず長年の知り合いのような挨拶を交わしたとか。
家庭菜園やってるの?というタモさんの質問からやってますと井ノ原さん。白菜を植えていたが育っていく過程が、開いていた葉が閉じていくので出来上がったときにスペースが余ると。でも場所が無いので二株しか植えられなかった。白菜と聞いて「餃子には白菜!」と力説するタモさん。他にはイチゴなども植えてたけど鳥にやられたとガッカリな井ノ原さん。何鳥?と聞かず「誰?」と聞くタモさん。そこにはつっこまず「誰でしょうね〜」と普通に答える井ノ原さんが何か面白かった。
そしてCMに行く前にいいとも青年隊の後輩いじり。「かわいい後輩なんで」と一瞬だけだけど見せ場を作ってあげる井ノ原さん…やさしい!コンサートのMCでも後輩が来たらいじってあげたりしてて気遣いが凄いです。
アンケートはドラマにちなんで『実家が喫茶店の人、お店が別のところじゃなく住まいが一緒になったタイプの喫茶店』で質問。2/100と予想するも縛りがキツかったのかゼロでした。ちなみに別のところで経営してる人はピタリ2人。それを受けて「いっつもこう!」と力を落とす井ノ原さん。でもちなみにで当たったから、という事で前後賞をゲット!(良かったね!)
お友達紹介は宮本亜門さん。「うちの森田が金閣寺でお世話になってる」とここでも気遣いを忘れない。『うちの』っていう言い方が身内感満載で良かったです。ちなみに亜門さんちの実家も喫茶店をやっているそうです。