TOKIOナイトクラブMABO(5/21放送)

松岡昌宏のラジオに森田剛ゲスト。ラジオで森田剛の声を聴くのが本当に久しぶり。
オープニングゲスト紹介にて「森田剛です」に「ごうちゃん」と松岡。井ノ原快彦の影響か。
CM前に「つい先日皆で飯食ったり酒飲んだりってのがここ2回ぐらいありましたからその話も含めつつ」との前振りも有り。前半は舞台の話。以下書き起こし。

松岡「TOKIOナイトクラブMABO(エムエービーオー)えー今夜ゲストV6ですねー森田剛くんをお迎えしてます。宜しくどうぞ」
森田「お願いします!」
松岡「さあー剛と言えば」
森田「はい」
松岡「ついだよ先日ねぇ」
森田「そうですね」
松岡「劇団☆新感線
森田「はい」
松岡「荒神
森田「はい」
松岡「ねぇー」
森田「終わりました」
松岡「お疲れさまでした」
森田「お疲れさまでした」
(パチパチパチ)
松岡「大阪も」
森田「はい無事に」
松岡「無事に。 面白かった?」
森田「そうー ですね。あのー ま新感線さんていうのもあるんですけども」
松岡「ん ん」
森田「何か 初舞台ていう事もあって」
松岡「あ 初舞台なんだ? 意外や意外に」
森田「あんま余計なことは考えずに」
松岡「考えずに」
森田「取り敢えず何か やろうかなというんで。ちょと思いっきり」
松岡「あのー劇団☆新感線主催 井上さんに全部もお任せーみたいな」
森田「そうですねーはい」
松岡「ねぇ。 同じでーす(笑)」
森田「しごかれまして」
松岡「しごかれましてねー そうなんですよねー井上ひでのりさん。えー ま僕もあの『スサノオ』という三年半ぐらい前ですかね丁度三年前かな。やったときにお世話になった」
森田「はい」
松岡「まあ僕らから言わせれば。 ま スーパー演出家ですよね」
森田「そうですよね」
松岡「ああいうタイプの演出家の方っていらっしゃらなかったよね今まで」
森田「そうですよね。独特ですよね」
松岡「独特だよね。あのー やってて思ったのがさ あの何ていうんだろ 井上さんが芝居をつけてくれるじゃない」
森田「はい」
松岡「そのときに井上さんがさ一回さあ 模範見せてくれるじゃない」
森田「そうなんですよね」
松岡「それがさ一番面白くね?(笑)」
森田「うん そうなの」
松岡「どうも凄いやりにくいんだよね」
森田「そうなんですよね それに近付こうとするとやっぱちょっと何か違ったり」
松岡「そうそうそうそうそう。そうなんですよ でも凄いねーいや観に行ったんすけど 面白かったねスピーディーで」
森田「ありがとうございます」
松岡「殺陣!多いじゃないですか」
森田「はい」
松岡「劇団☆新感線特有の えーアクションクラブが手がける殺陣」
森田「はい」
松岡「プラス八百屋。八百屋っていうのはですね舞台にちょっと角度がありまして」
森田「そうですね」
松岡「まちょと斜めになってるのね お客さんから観ると それがねー 登りはいいんだけどね 下りで腰にくるんすよねー」
森田「結構ー」
松岡「うん」
森田「殺陣を付けるまえにですね」
松岡「うん」
森田「あのーま 松岡くんとかの話も出てまして」
松岡「うん うん」
森田「あの…… 松岡くんはー」
松岡「うん」
森田「元気だけはいいと」
松岡「うん『元気だけはいいと』(笑)」
森田「取り敢えず『おっしゃあ』と」
松岡「うん」
森田「『俺にまかせろ』みたいなノリでやってたから」
松岡「うん」
森田「『大丈夫だよ』ていう風に言われたんですよ」
松岡「マージで? おー」
森田「だから先輩がやっててくれるとこうやって 僕ら後輩はやっぱありがたいです」
松岡「あーマジで? あーの俺んときってほらまだアツヒロくんしかさ『新感線』いなかったからさ そうだね俺もでもあっくんの話されたね 柔らかくしよう柔らかくしようとしてくれてるのね新感線側の方もね。また新感線…… 劇団☆新感線 勿論ご存じの方ね 沢山いらっしゃると思いますけど あのー中にいる そのー何て言うんですか劇団員の方々みんながみんな個性的ですからね」
森田「うん そうですね」
松岡「面白いよねー あの中で でも殺陣見てて 自分の前やったやつビデオ見たんだけど」
森田「はい」
松岡「何かあれだねやっぱ 斗真がたまたま一緒にいて」
森田「はい」
松岡「一緒に観たの斗真ジャニーズジュニアの」
森田「はい」
松岡「受け上手いね やっぱ剛ね 攻撃よりも攻撃くらったときのリアクションの方が うん」
森田「受けの方が好きなんですよ」
松岡「ねぇ あれやっぱ難しいよ どう考えたって でバシバシに受けるじゃない」
森田「そうですね」

このあとちょっと雑音で聞き取れず。音声で殺陣誉めを聞けて良かった。あと「受け」が上手いというのが凄く同感。弾け飛ぶ様とかが異様に上手かったと思ったので。そのあと話は緒川たまきさんの話に。
緒川たまきさん いつもあんな感じなの」の質問に「天然ですね」と。「絡み…… 辛いか辛くないかでいくと『辛い』ですけど ヤじゃない感じで」というのが素直な感想が面白かった。大阪でバーベキューをしたときの話も出て『一人遊びをしていた』とか。「緒川さんが一番食べてたんじゃないですかね」とも。
最後舞台について「またやりたいでしょう」の問いに「そうー ですね」と考えながらの返答。その『うーん』という雰囲気を察したのか「今は終わったばっかりだから満足感で」とナイスフォローな松岡。多分本人的にも終わったばかりでまた直ぐにって感じの気持ちではないんだろうと思われる。決してやりたくない訳ではなく。
ドラマタイアップV6新曲『UTAO-UTAO』をかけてもらって前半終了CMへ。

取り敢えず力尽きたので今日はここまで。