アルバム『Voyager』限定盤A
全体的にソロ多めな印象でした。そんで優しい曲と元気な曲で構成されててハードな曲調が無い、今のV6の穏やかな雰囲気を漂わせつつ『Voyager』のテーマに沿った1枚なんだなって思いました。これを聴き込んでコンサートに突入するぜ!と言う訳で聴き込む前に第一印象的な感想をメモ風に書いてみる。
01.Voyager〜ボイジャー〜
前奏ドキドキする〜。まさに始まりって感じ。何か凄くコンサート行きたくなる。
02.Live Show
何か凄く懐かしいような… こういう雰囲気の曲今までのアルバムにあったよなーと。
03.ユメノサキ/20th Century
ゆっくりな曲です。3人がステージに立って歌ってるところが目に浮かぶ。
04.ジャスミン
前奏のピロロンロンリンロンリン…のピアノが好き。
05.ROCK THE HOUSE/Coming Century
何か今までに無い感じでなかなか難しい曲。准ちゃんのダンディ声VS悪戯好きの森の妖精…もとい森田・三宅の変わり声の闘い。これが上手い事混ざるのがカミセンマジック。
06.HONEY BEAT
今年の曲なのに懐かしく感じる。
07.I give smile to you
始まりが綺麗なハモリで『まあ…(ウットリ)』ってなった。しかし曲が始まったら急にシリアスになってビックリした。切ない曲だったんですね。
08.BRAND NEW DAY, BRAND NEW LIFE
ソロが結構ある印象。特にカミセン。
09.Rainbow
この曲好き。明るいし、わくわくする。
10.僕と僕らのあした
この歌いきなり森田さんから始まるから動揺する。ゆっくりだけど結構好きな曲。
11.シュガー・ナイトメア
こりゃまた変わった芸風の曲だなーと。楽しいしかわいい曲。何かを彷彿とさせられる…何だろう、分からないけど。
12.ハジマリ
これもソロが多くて、リレー方式のソロは案外珍しいような。1番カミセン、2番トニセンと分けてあった(トニのあとに三宅さんのソロがあったので完全に二つに分けてあった訳じゃないけど)。
こう書いてみると大した感想書いてないけど…ま、いっか。